もうちょっと、好きに生きてもいいじゃない。

パーソナルコンサルテーション

人生の主導権の握り方、教えます。

私は性同一性障害(FTM:女性から男性へ)の当事者の一人でした。
以前はこのことを公にするのもとても嫌でしたが、今は所属的には男性を希望するけど、性別の枠に縛られない自由な生き方を選びました。
そう、「人生は自分でつくるもの」だと気が付けたのもこの経験があったからです。

それまで私の思考を占めていたのは「男として通用したい、認められたい」だったなと思います。
幼少期は家族、学校問題に悩み、いつも安心できないのが当たり前になっていました。

そういったこともすべて、自分に与えられたシナリオであると認められたのはこの数年です。
手術を受けて戸籍上男性になって悩みがひとつ解決されたはずなのに、どこかでまだ足りないと感じている自分と葛藤していました。

「認められないとだめ」や「稼がなくてはだめ」にエネルギーを使っていたので、どんなに稼いでもどんなに評価を受けても満足できませんでした。

それは疲れ、体調を崩しパニック障害を発症。パニック障害はメンタルが弱い人がなるものだと思っていたので、
自分は弱いダメ人間…とさらに負のサイクルが高速回転をはじめ、生きているのが辛くなりました。

自分の思考、物事の見方、過去のとらわれによって、ぼやけてしまった自分の在り方。
自殺する勇気がなかったのが幸い。とにかく、体調を回復させて普通の生活が送れるようになりたいと思ったのが転機。
そこで出会ったのがボディートーク。

数回通ってパニック障害の症状が出にくくなりましたが、生き方そのものは結局自分次第だというのにも気が付きました。

・男にもなった(社会上はね)
・仕事も認めてもらえた(その会社の中ではね)
・でも何か満たされない…
・人付き合いが疲れる…
・自分がどうしたいのか分からない…

「自分は誰から認められたくて、自分じゃない憧れの誰かになろうとしている。」
「自分の個性を出したら人が離れていくかもしれなくてこわい。」

そう思ってしまう自分を変えたいと思ったのが、自分を知る大切さに気付いたきっかけです。
私が恵まれていたのは、色々な人の意見を聴けたこと。

ひとりで悩んでいると思考が狭くなりがちですが、誰かに話すって大事なんだなって思います。
私ができることは、男と女の二極を体験してわかる「ニュートラル」を見いだすこと。

それから、どうやったら人生の主導権を自分で握れるのか。という事。

「わたしって何?」を突き詰めたい

どんな人もいつかは自分の足と心で人生を歩まなくてはなりません。
男か女の前に「私」であること。ワンネスという概念がありながらもこの世には色々な人が別の肉体を持って生きているのはどういう意味があるのか。

LGBTという言葉は認知を広めるために便利ですが、その枠の中に閉じ込めてしまいます。
いずれはLGBTという言葉もなくなってしまえばいい。

悩みの中にはどうにも変えられないことだってあります。
そこに執着して苦しむか、建設的なほうへエネルギーを回すのか。


死ぬまで女性でいようと試みた頃と、男性という事にとらわれ過ぎた二極を経験し、色々経て、最終的には性別をまたいだ感があります(笑)
所属的には男を希望なので中性とは違うと思いますが、自分らしいちょうどいい所を見つけました。

私はセクシャルマイノリティーの悩みが大きかったですが、どなたでも生き方に関する悩みはつきもの。
パーソナルコンサルテーションは自分の個性を知り、人生の主導権を握れるようになるのがゴールであり、自分らしさのスタートです。

基本的に継続して受けるものにはしていません。
必要な時に必要なだけ。

対象・料金

  • LGBT当事者、パートナーや家族
  • 性にまつわる相談
  • 自分らしい生き方をしたい
  • いつも不幸なほうを選んでしまう
  • 人のせいにして生きるのを辞めたい

料金(税込)

1回 25,000円(120分)
以降延長30分ごとに3,000円

自粛期間中、自分と向き合うキャンペーンで10,000円

※オンラインでも承ります(後ほどお振込先をお知らせします)
他のメニューを組み合わせる場合には別途料金をいただきます。