コロナウイルスの一連の騒動について

感染からは逃れられないと思っとこう

新型コロナウイルスが発生して、武漢から人がやってきたりダイヤモンドプリンセス号が横浜港にいる状態が続いた時点で、ウイルスは日本に上陸している。

眼に見えないからいるのかいないのかわからない不安と恐怖を感じている人も多いけど、ウイルスはすぐそばにいる。
でもそれは新型コロナウイルスに限ったことではなくて、もともと空気中にはいろんな数と種類の細菌やウイルスがうようよいる。

空気中は味方も敵も関係ない

だからインフルエンザだろうが何だろうが、私たちはいつも菌やウイルスと触れ合っている。
時に体内に入れてみたり、肌や服にくっつけてみたり。

それでもめったに発症しないのは、彼らと共存=うまくやっているから。
体の中の免疫のバランスともいえる。

今は免疫力を下げないことが大切と言われているのに、ニュースを見て不安や緊張を覚えるのはストレスで免疫力にマイナス作用してしまう。

学校を休校にしても、イベントを中止にしても、人の移動や満員電車は止められないから、感染を100%防ぐのは無理。それなら開き直ってかかるもんだと受け入れたほうが気楽だ。

感染しても、発症しなければ害はないのだから。

ヒトの体と菌の関係

空気中はもちろん、私たちの体の中にも数あまたの細菌や微生物、ウイルスがすでに住んでいる。本来は。
私たちのカラダは彼らにとってはニュータウンマンションみたいなものだから。
(でも、現代人の体には入居者が少ない空き家が多いかもしれない)

ニュータウンと言ったのは、一棟ではなくて団地のように何棟も存在しているイメージを伝えたかったから。なので団地でもよい(笑)

例えば、口腔内、胃、小腸、気道、大腸、皮膚、肺、眼…みたいにたくさんの棟がある。
もしかしたらそれぞれの棟で評判が分かれるかもね。
カビは小腸が住みやすいと口コミで評判とか…(笑)

それぞれ入居者募集で、自然な形では黙っていても希望者(菌やウイルス)が引っ越してきて、私という体の自治会に加入してもらう。

円満にご近所づきあい

家賃はかからないから、その代わりに清掃をしてもらったり、食べ物の消化を助けてもらったり、食べ物から手に入れられない栄養をつくってもらったり。ご近所とうまく付き合ってもらったり。

私たちのカラダはいろんな仕事を入居者にお願い(外注)している状態である。

でもさっき、空き家かもしれないと言ったのは、私たちの生活がかなり抗菌除菌殺菌に囲まれた生活をするようになったから。

菌の数も種類も減ったけど、菌だって生きたい

人間も昔々、外の世界を知るまではちょっとの違いでも差別や争いが起きる世界だった。
黒人と白人、宗教、男女、学力、地域…

今では多様性が認められて世界がダイバーシティーを目指しているけど、自然界や人間の体の中は元々ダイバーシティだった。

それを人間の勝手な行動によって変えた結果、人間の体の中は多様性が失われ、よそ者、違うものは受け容れないっていう、体の外と中は逆の世界になった。(陰陽の世界だ)

私たちが生きたいように菌だってウイルスだって生きたい。
そしたら人間が変わってきたように、形ややり方を変えるさ。

そして新型コロナウイルスが流行ったら、人と人の関係がまた変わってきた。
他人の咳や触れたものを恐れ、自分が困らないようにマスクやトイレットペーパーを買い占め、争うようになった。

周りの世界は敵ばかりだと言わんばかりに。

共存

中には感染しても発症しない人もたくさんいる(不顕性感染という)。
コロナウイルスでも半数程度がこれに該当しているらしいけど、他の感染症でも不顕性感染はとても多い。

発症していないと自覚がないから病院にも行かず、検査も受けないので潜在的には不顕性感染はもっともっと多いと思う。

ただ、こういった人がウイルス運搬機になって感染拡大に一役買ってしまっている可能性もあるが、このような人たちの体の中はどうなっているかというと、共存しているのだ。

新参者。見かけない奴が現れて先住民が反応する。

  • 仲間に入れる
  • 秩序を乱しそうなやつだから追っ払う。
  • 暴れるから取り押さえて始末する。
  • 逃げる
  • 侵入を許す

ロールプレイングゲームの戦いの場面に出てくる選択肢みたいだけど(笑)

通常、免疫系って言うのはこういう事をしていて、免疫って言うのは白血球とかキラーT細胞などの免疫細胞だけがやっているんじゃなくて、常在菌と言われる先住民たちも参加してくれている。

つまり、先住民の多様性が少なければ意見が偏って適切な判断が下せないだろうし、先住民がそもそもいなければ簡単に侵入(入居)を許してしまう。

共存=仲良くやれていれば悪さはしない。
先住民にどれだけ多様性を持たせて、できるだけ多くの数が住みやすい物件をつくるかどうかは私たち人間のやることなんだと思う。

どうしたらいいか

その場しのぎのことは言いたくないので、長期的で本質的なことをお伝えしたい。

抗菌や除菌、殺菌にとらわれすぎないこと。
多少汚れてもいいくらいの気持ち。おなかを壊しても免疫系に仕事をしてもらったことに感謝する。
(抗菌まみれで免疫系の仕事を奪いすぎると、アレルギーやサイトカインストームを引き起こすことがある)
今この目の前にもたくさんの菌がいることを知り、共存している自覚を持つ。

情報がストレスの原因という事を理解する。
メディアの情報を受け入れる前にいったん冷静になる余裕をもつ。
新聞もニュースネットも不安をあおることが前提だと思っておく。

抗生物質の多用は、私たちのカラダの中の入居者もすべて一斉に追い出してしまう。
抗生物質を一回使うと、入居者が戻ってくるのに4年はかかる。(つまり新たな感染症に一層かかりやすくなり、抗生物質使用を繰り返すリスクが高くなる)

自分の内側を日ごろから整えておけば慌てないはず。(侵入を許す身体にしたのは自己責任でもある)
持病がある人がリスクが高いのはこういう事です。

除菌消臭スプレーは、カラダの内側にも外側にも作用して免疫力低下に関わっている、生物にとって毒の性質があることを理解する。

そうなると、アルコール除菌も本当に必要なのか…マスクも意味があるか…

トイレットペーパーはいつか入るんだから、葉っぱや手で拭けばいいさ。
てか結局トイレットペーパー使うならウォシュレットを普及させた意味あるのかなぁ(笑)

偉そうなこと言ったけど、私はかかりませんっていうわけじゃないよ。死ぬかもしれないし(笑)
どうにもできないことだから普段通りの生活をしています。
イベントとか遠征も中止にせざるを得なかったから、早く騒ぎが終息するといいなぁと思ってます。

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目は一生使うもの。メンタルビジョントレーニングは年代問わず必要とされる視覚機能を伸ばし、カラダやココロの健康に役立ちます。

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