もうちょっと、好きに生きてもいいじゃない。

メンタルは「機能」

気合いを入れるのは逆効果

私がパニック障害で悩んでいた時、不安や緊張は気合いが足りないと信じ、気合をいれて乗り切っていました。

でも、気合は長く続かないし、パニック障害はむしろ症状が強くなり…

どうにもならないと悲観していた頃もありました。

その後、ボディートーク療法に出会い、セッションを重ねて徐々に回復していくことができましたが、その前の対処法でもし、メンタルビジョントレーニングを知っていたらそこまで悲観する必要はなかったかもしれません。

臨床心理では緊張や不安を気合で乗り越えようとするとかえって助長されることが分かっています。

メンタルは気の持ちようではなく、その人の行動や思考を潜在下で支配する「機能」です。解決すべき原因はその思考パターンに至るプロセスの修復です。

メンタルビジョントレーニングができること

※これは少々個人の知見が入ります。

メンタルビジョントレーニングは名のとおり、視覚機能とメンタルのつながりに特化したプログラムです。視覚機能と脳の活動は連動しており、眼球から見たものを脳で統合・処理して「見えている」になりますが、その一連の過程での不具合をクリアするのにとても役立ちます。

もし緊張や不安になりやすかったり、感情のコントロールが苦手だったり、どうも他の人と見ている景色が違うようでたびたび会話に食い違いやミスが生じやすいのなら、思考パターンを作り出している要因の一部が視覚機能にあります。

  1. 正しく見えるものを増やす
  2. 見たものを適切に処理・統合する
  3. 脳で対応を決めて行動に移す

視覚機能のこのプロセスをメンタルビジョントレーニングで修正します。

「見る」の始まりは眼球です。2つの眼球から入る情報が脳でひとつのものに正しく統合されるには、脳との連携と両目のチームワークが非常に大切です。

メンタルが強い弱いと評価するのは…

メンタルを「機能」と捉えれば、それは変えられないものではなく、反対に鍛え方で多くの能力を伸ばせる可能性を秘めた部分だと言えます。

強い弱いという評価が当たり前だったころは、メンタルの状態によってその人の人格まで同じように評価されてしまいました。

そのために自分らしさや自信を失っている日本人がどのくらいたくさんいるでしょうか。

みんなそれぞれに個性や得手不得手があって当然なので、強い弱いではなくメンタルはバランスが取れているか、偏っていないか。

偏ったメンタル機能では、その人の本来の能力を発揮することができません。

もし、今自分のメンタルがうまく機能していなくて自分らしい能力を発揮できていないと感じるなら、その状態をいいが悪いか評価して落ち込むのではなく、現状から何をしたらうまくいくのか改善策を考えたほうが気持ちがいいです。

こんなことを改善したい方

  • 仕事のミスを減らしたい(仕事のミスが続くと自分に自信がなくなります!)
  • 緊張・不安になりやすい(本来の能力を発揮できるように!)
  • 気が散りやすい(本当はもっとできる!)
  • 子どもの学習・運動能力が伸び悩んでいる(できなかったことができるようになる喜びを感じてほしい!)
  • 球技がうまくなりたい(大人も子供もうまくなれる!)
  • 疲れ目や肩こりが気になる(視覚機能をアップして疲れにくい目を手に入れる!)

最新情報をチェックしよう!

メンタルビジョントレーニングの最新記事8件