言葉とからだとこころ

ボディートーク上級セミナー「生体力学」を受講して

11/26~12/1の日程で大阪で開催されるセミナーを受けてきました。

カナダからインストラクターの先生が来て、通訳を介して5日間解剖学的なことや感情とのつながり、東洋医学的概念、テクニックを学びます。

私は柔道整復師の専門学校を出ているので解剖学的知識のベースはありましたが、からだの部分と感情とのつながりや、それを解放する理論などは通常の医療では学びません。

現代医学ではからだのパーツも心もすべてバラバラにみているからです。(病院で耳鼻科、内科、整形外科、心療内科…と別れていますね)

なので長年セラピストをしていても目からウロコの知識ばかりです。

ボディートークの面白い所

ボディートークが特別新しいことをやっているわけではないのですが、現代医学との決定的な違いは心と体、精神、スピリチュアルなレベルまですべてひとつのものとしてみているところです。

こう書くとわけがわかりませんが…(笑)

今回のセミナーの内容では、「感情は結合組織に蓄積する」ということ。

結合組織とは、筋線維や細胞、臓器の間にある組織ですが、解放されない感情が結合組織を硬くし、からだのゆがみや痛みなどを引き起こすという理論はとても腑に落ちます。

ゆがみや症状に対し、徒手療法で身体を変えてラクにさせる方法で効果が出ない人はやはり身体だけの問題ではない。自分の感情と向き合うのがこわいのもわかりますが。

「胸にしこりが残る」

この表現は感情的な表現で使われますが、しこりとは結合組織の塊です。

ボディートーク的な解釈なら「感情的なものを胸に蓄積させた」です。

「胸」は心臓に近い所から、心、愛や調和の象徴だったり、育むことや受け入れるという女性性を表します。

「胸にしこりが残る」とは、スッキリしない、心残りであることを意味する表現ですね。

まさに本心が出せずに残っているんです。

他にも腑に落ちるとか、膝が笑うとか、からだとこころと言葉が結びついた表現はたくさんあります。

昔の人は昔からボディートークを知っていたのでは?(笑)

乳がん

胸のしこりがすべてガンにつながるとは思いませんが、ガンもできる場所によっていろいろな解釈ができます。

右にできるのか、左にできるのか…(右脳と左脳=女性脳と男性脳)という見方もできます。

からだはもっと広いので、胸のしこりだけですべてを知るのは浅はかだと思いますが、もしもからだの声を早いうちに受け取ることができて対処できるなら、ガンで苦しむ人がもっと減るんじゃないかと思います。

からだは正直、言葉はすごい

ボディートークを学んでいつも感動するのは、からだとこころ、言葉までがつながっている…すべてつながっている…って言うのを実感できるからです。

からだや医療のことだけじゃなくて、言葉や歴史にも興味が湧いてきます。

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