カミナリおやじ

  • 2021年4月29日
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私は小さい頃から大きな音が苦手だったけど、大人になっても苦手なのがカミナリの落ちる音。

稲妻を見ているのは平気だけど、大きな音がいつ来るのかこわくてドキドキしてしまう。

 

最近気が付いたことがある。

 

検索してみると意外といる大人のカミナリ恐怖。

心臓のバクバクが止まらなくなる、過呼吸になる、耳栓やイヤーマフをして過ごす、外出できない、仕事にならない・・・人によってさまざまな悩みがあるようだ。

私も雷の音が近づいてくるとドキドキしてきて気にせずにはいられない。

近づいて音が大きくなると仕事中でも集中が欠けてしまうぐらい恥ずかしながらビビりなのだ。

 

雷恐怖のいろんな人の記事を見ているうちに、「同じような行動をしていたことがないか」という文章に目が止まった。

カミナリが近づいて音が大きくなってくると、私がとる行動はこんな感じ。

  • 耳をふさぎたくなる
  • 少しでも防音できる空間に逃げる、布団があればすっぽりもぐりこむ
  • 過ぎ去るのをただ待つ

 

これ、カミナリ以外でもやっていたわ!と、小さい頃の父親を思い出した。

よく早朝の父親の出勤前、母親にたいして怒鳴る声や物にあたる音を聞いて目が覚めていた。私は寝たふりをしたまま布団にもぐって耳を塞いで聞こえないようにしていた。

父親は仕事に起きなくてはならないのに母親が寝坊してしまったことや、思うようにいかないことを母親に八つ当たりしていた。

 

小さいながらも父親の理不尽さを感じていたけど、なにもしてはいけない。

実際に何も抵抗しない母親の姿を見ていた。

 

もし大きな音の恐怖が、潜在意識の記録に幼少期の記憶と共通のタグ付けがしてあるように、ほかの事柄も潜在意識の記録とリンクしていたら、今やっている行動や思考のくせは自分のわかる範囲で考えても当たらないってことかもしれない。

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