もうちょっと、好きに生きてもいいじゃない。

丸2年。

Facebookやってると、時々数年前の今日の投稿なんてのが出てくる。
2年前の8/6の投稿はボディートーク施術士になるための試験を受けに来ていたという投稿だった。

あれから2年が経ったんですね~。早い。

「意識」という言葉をよく使う割によくわかっていなかったあの頃と比べると、ちょっとは意識の意味が分かるようになってきたつもりで、それはボディートーク以外の自分の施術でも役に立ってる。

でも、いまだに「わたしはボディートークをちゃんと理解しているのだろうか?」という不安がついてくる。
何を質問したらいいかわからないくらいわからない時、周りの人の顔をキョロキョロみては、みんなは分かってるっぽい…!!という焦りを毎度感じている(笑)

私は、「みんなと同じように」理解しているかどうかがこわいのかもしれない。
まぁそんなくだらない思考は置いといて…

 

ボディートークの施術は不思議なもので、意識がない人、動物、距離も関係なくできてしまう。
それが「意識」を上手に使ってなせることでもあるんだけど、

手技療法でも、自分だけじゃなくて相手の方にも意識をしてもらう事で効果がより高くなる気がする。

それは、施術中に私が何を意図し、何をしているかを伝えること。
そして相手にもそのイメージをしてもらう。つまり意識を向けてもらう。

変化を感じてもらう方が、相手の気付きはもちろん、満足度も上がる。(自分なりの統計で、エビデンスはないw)

セラピストなどと違って、自分の身体に普段から意識を向ける時間や気持ちに余裕のある人はそう多くない。
でも、自分の肉体を操縦するのはご本人なので自分の身体感覚、動作、クセが分かっていた方が自分の身体と仲良くできるよね。

日々の忙しなさでからだを壊しているのもあり、せめて施術中は自分の方に意識を向けてもらいたい。

クセって言うと、ゆがみとか姿勢だとかよくないイメージが付きまとうけど、体質って言うと許容されやすいように
人の顔と同じように細胞レベルにまで個性があるのだから、治療法も施術も型にはめ込みすぎるとうまく行かない。

検査結果や現状をいいとか悪いとか判断するのに使うのではなくて、これが私の身体だというのを知り味わってもらう。
ボディートークも手法こそ違うものの、大雑把に言えばからだの声を聴くわけなので。検査結果や症状や病名もいわばからだの声だ。
(現状知らずして、課題も変化も見えてこないから検査はやったほうがいい)

ボディートークでは思いもよらぬことを言われて、忘れていた記憶が思い出されたり、感情が沸き起こる。
そこで反射的にハッとしたり、鳥肌が立ったり、胸が苦しくなったりするのは、からだが未完了だったことを味わい尽くし、処理してクリアにしようとしているから。

気付き=意識化
思い出す=潜在意識から顕在意識へ
反応=処理

意識に上った時点でからだの変化は起きているんだよって言ったら、まだ「怪しい」なんて言われるのかしら(笑)

筋トレも、「この筋肉を鍛えている」って「意識」しながらトレーニングしたほうが効率が良いと言われるように、意識的に施術を受けるのとそうでないのとでは結果が違うなら、できるだけ多くの効果を感じてほしいなぁと私は思う。

この2年で変わったのは、手技療法でもそういうスタンスになってきたこと。
自分の身体は自分にしか治せないから、やってあげるんじゃなくて、一緒にやる。場に巻き込む。

自分にしか治せないから、きっかけを与えるのが自分の役割。
スイッチを入れる、絡まった配線を繋ぎなおす、触媒になる、そんなイメージ。

意識化するきっかけをどのようにして提供できるか。
どう伝えたらすんなり受け入れやすい形(腑に落ちる形)になるのか。

そこから言葉や音への興味へ。
さらに深く、音を構成する周波数へ。

まだまだ知らないことがたくさん。

でも、すべてはエネルギーという量子力学の意味を感覚以外の力でちょっとつかみかけている。
まだつまめる程度かもしれないけど。

そんな3年目を迎える2020年の夏。

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