タイでのSRS手術の記憶

思うように進まなかったSRS手術

当時は日本では埼玉医科大学で性別再適合手術(SRS)が行われていた。手術にたどり着くまでには、カウンセリングを受けて性同一性障害の診断を二人の医師から受ける必要がある。

先のステップに進めればとホルモン療法や外科的処置が可能になる。この定められた一連のレールをガイドラインといい、違う方法で進むことを「闇」とも言った。

私はガイドラインに沿って進み、バイトしてお金も貯まりそろそろ手術をと思っていた頃、埼玉医科大の執刀医が突然引退して手術を希望する人たちが受けられなくなった。ガイドラインから外れて海外に出ていく者も増えた。

受けられないかもしれない絶望感のなかで、私もタイに行く方向で方法を探した。海外での手術を代わりに手配したりサポートするアテンド会社が現れて、今では数多くの業者がある。


当時のレートでは100万円くらいで手続き代行費、渡航費、宿泊費、入院手術費、サポート費がコミコミのパッケージプランが多かった。 海外で手術をうけるには医師から紹介状をもらう必要があるが、そのことがハードルになっていた。

タイに行くから英文の紹介状を書いてほしいと言っても、知らない医療機関に対してすんなり書いてくれる医師はいない。そこでアテンド会社は紹介状の作成もしてくれる。医師のサインは偽造やコピーだけれども(笑)

色々な面倒や手間、不安からもアテンド会社を利用するメリットはあったけど、中にはよくない評判もあったので悩んだ結果、私は自力で渡航する方法を選んだ。

タイでFTMが手術を受けられる病院は複数あるが、有名なところはヤンヒー国際病院やガモンクリニックだった。今はもっと海外にも国内にも選択肢がある。

私がヤンヒー病院を選んだのは症例数の多さと、日本語通訳スタッフがいること。それ以外に情報を獲るのが難しかった。

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