もうちょっと、好きに生きてもいいじゃない。

遺伝子と栄養

遺伝学の講座を受けた

遺伝については学生時代に生物の授業で受けたし、専門学校でもそれなりに勉強したので結構分かっているつもりだった。

従来のはね!(笑)

そう。ここで学んだ遺伝学は、エピジェネティクスという最先端の遺伝学を理解するための最新の遺伝学。

なので講座の内容を聞いたら耳からウロコのようなものばかりで(笑)

講座の内容はざっくりとこんな感じ。

  • 遺伝、遺伝子、遺伝病の正しい理解
  • 遺伝子と栄養
  • 現代の病気傾向と栄養と遺伝子
  • エピジェネティクスとは

これから、ボディートークでもエピジェネティクスやマイクロバイオーム(微生物や細菌)のセッションに対応できるように只今勉強中なんだけど、柔整の領域ではもちろん、よほどの専門家でもない限りここまで深く学ぶ機会はなかっただろう。

改めて感じる、ボディートークの広くて深い世界。勉強は大変だけど楽しい!(この感覚を学生時代にも味わいたかった(笑))

遺伝は運命的なものなのか?

私たちは遺伝病も遺伝もひっくるめて考えている人が多いと思うけど、遺伝病と遺伝には明確な違いがあった。

遺伝病とは、本来23対(46本)ある染色体(遺伝情報が含まれている物質)の本数が多かったり少なかったりで起きる異常のことで、ダウン症などがこれにあたる。

でも、それ以外のほとんどは遺伝病ではなく遺伝要素がどう発現されるかの違いで、がん家系や肥満家系、ハゲ家系も絶対そうなるわけではない。

そうなるかどうかは、その人が遺伝情報を引き継いでいるかどうかと、環境によって左右される。

がんになりやすい遺伝子を持っていたとしても、他にガンを抑制する遺伝子が優位に働いていたり、ガンになりやすい生活習慣から遠い生活をしていればガンにはなりにくい。遺伝は運命とは違うと考えていい。

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